好調の波がまた来たか。
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初即!ナンパでセックス依存症の28歳をホテルへ連れ込んだ話
実はゆってぃ、「ナンパ」というものを9月から始めていた。 26歳の看護師に痛い敗戦を喫した後、、、 そう強く思った。どうしたら良い男になれるだろうか。今よりも色気ある男になれるだろうか。 色々と考えた ...
人生初となるナンパ→SEXを経験したゆってぃ。
記事にも触れている通り、自信には全く結びつかなかったものの「SEXできた」という事実が流れを作ってくれたのだろうか。
ということで詳細を話していく。
出会いはTinder。軽い女は話が早い
使ったアプリは超絶人気を誇る「Tinder」。
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ブ男じゃティンダーで会えないと思ってたら人妻と簡単にパコれた話
皆さんどうもお久しぶりです。ゆってぃです。 かなり久しぶりの更新になりましたが今回パコることに成功しました。 25歳の台湾人とのお泊りSEX以来。しかもアプリはまさかのTinder。 慎重163㎝、顔 ...
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出会い系で介護士とカフェデートしてきた話
良い時期もあればダメな時期もある。今は後者なんだと。けどいつか花開くときがくるんだと。 そう強く信じて突き進むだけ。 エステティシャンを初め色んな女性とコンスタントにセックスしてきた今年の6~7月。 ...
ゆってぃ似のルックスでも意外といけることに気が付いて以来、良い活躍を見せてくれているアプリだ。
いつもの「結婚ルーティーン」とは異なるアプローチながら、女もノってくれる。
途中まで同僚がメッセージを。そして最後はゆってぃに交代しLINEゲット。さすがTinder。ノリが軽すぎる。
夜勤明けを狙ってそのままアポに取り付ける
前述のナンパ女の案件を進めつつ看護師とやりとり。
職場とゆってぃ宅が近所ということもあり『場所教えてもらえれば車で向かいに行きますよ!』と。
アプローチに苦慮することもなく、笑いに富んだメッセージを考えることもなくテンポの良いLINEが続く。
当日、本当に最寄り駅までお迎えに来てくれた
夜勤明けの午前11時。
今までの女性観では考えられなかった。けど、確かに女性がゆってぃのために車で迎えに来てくれた。
やりとりしていると、目の前には白いプリウスが。
口数は少なく、でもしっかりと受け入れるターゲット。
そのまま彼女の自宅方面へと向かう。
柳原可奈子より少し痩せてて、少し可愛くした感じ。「痩せたら可愛いんだろうな」系。
ドライブしながら彼女の話を聞いていると、、、
◆彼氏とは2か月前に別れた(と自分は認識している)
◆その彼と今も同棲している(けど出ていってほしい)
◆Tinderでは3人と会ったことがある
◆その3人とは全員SEXしてる
夜勤明けで眠いのか、それとも自称人見知りが本当なのか。
口数が少ない。けどその言葉の端々から漏れてくるビッチ感。
そう確信したゆってぃ。店も挟まず、そのまま彼女の家に行こうと打診するも、、、
さすがに男がいるかも、と思うと敬遠するゆってぃ。
「家に男がいるかも知れない」とチキって一歩引いてしまうゆってぃ。
ハンドルを握る彼女を誘導しつつホテルへIN。
徐々に剥がれゆくメスの顔。最後には小動物のようにキャンキャンキャンキャン
ソファーに腰掛けるなり
若干の萎えがあったものの、ここまで来たんだから堪能できるだけ味わおう。
そう思いながらシャワーを促す。
そしてベッドへ横になり、談笑しながら次第に静かな雰囲気に。
そのままキス。優しく髪を撫でながらキス。唇を重ねていく。
車中ではテンションが低かった女が、次第に奥底に眠るビッチを露わにしてきた。
そう冷たく促すと、より火がついたのかビッチがこんにちは状態。
終いには自分でクリを触りながらキャンキャン吠える始末。
それを冷たい目で見下すゆってぃ。
そのまま中でフィニッシュ。
夜勤明けということで少し仮眠させることに。
その後は
とイジリまくる。
あからさまな嘘を更にイジリ、気がつけば18時を過ぎていた。
【結論】看護師は漏れなく出会いを求めている
駅まで送ってもらい、その日は解散。
やれるアプリ最強と呼び声高いTinder。その実力は噂通りだった。
そして今回の出会いで確信した。
前回逃がした看護師はあまりに痛い敗戦だったが、それを挽回し、今後の自信へと結び付けられそうな出会いだった。
より男らしく、オスとしての魅力を身に着け、良質な女との出会いに結んでいく。
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26歳の看護師の持ち帰りを失敗した苦い夏の話
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