明けましておめでとうございます。今年も無理なく、それでも皆さんが楽しめるような記事をUPしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
ということで新年1発目。会ったのは昨年末なんだけどね。
気分で新しいマッチングアプリ始めたいなってインストールした「Omiai」。
1か月で退会するつもりなんだけど、そこで知り合った33歳の女性が近年稀にみるインパクトだった。
女性とエッチな関係になれればOKな下品極まりない当ブログ。
当然ゆってぃに結婚願望なんて無いし真剣にお付き合いなんて頭の片隅にもなかった。心の奥底にしまい込み、そのまま廃れていった感情だった。
数年ぶり、いや10数年ぶりに湧き上がった気持ちだった。
けどその出会いから数日、その関係もあっという間に消えていった。
今でも虚無感を覚える。それほどまでに素敵な女性だった。そんな話を書いていこうと思う。
33歳とOmiaiでマッチ→サクッと会うことに
お相手は33歳。仕事はお相手の身バレリスクがあるから伏せておく。
マッチ→数往復で飲みに誘いそのまま年末に会うことに。
駅に到着。待ち合わせは店の前だったのでそこで待機。
人前に出る仕事の彼女。プロフ画もめっちゃ美人だし、いいね数も凄かった。
そんな女性と年末、駆け込むように会うことになったことに感謝したい。
そんなこんなで待っていると
そのまま2階にある店内へ進んでいく。
見惚れるほどの美貌と真っすぐな性格に引き込まれていった
お洒落な店内、ソファー席に案内されお酒と美味しいご飯を食べながら談笑。
キツめの見た目とハキハキとした喋り方とは対照的に、柔和な言葉選び、隙あれば笑いを取ろうとするユニークなキャラ。
表裏がなく真っすぐで屈託のない笑顔。
そして何よりもその美貌に見惚れてしまった。
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今までアプリ会ってきたトップレベルの女性たちと引けをとらない美貌。
彼女の話をうんうんと聞くだけで楽しかった。惹きこまれていった。
彼女も33歳。次に付き合う人とは結婚したいと。その願望も強く、以前ペアーズを使っていたそうだが、より婚活に真剣なOmiaiに切り替えたんだとか。
当然ゆってぃにも未来の旦那候補としての目を向ける。
これが今までの女性だったら躱していた。躱しつつどうやって抱くかを考えていた。
けど彼女に対しては違った。
もし彼女とお付き合いが出来たら・・・
『仕事も毎日めっちゃ頑張れるんだろうな』
『筋トレも体作りも今まで以上に張り切れるんだろうな』
『この洋服買ってデートしたらって考えただけで楽しんだろうな』
『次のデートまで待ちきれないんじゃないか。めっちゃ楽しそうじゃね』
こんな人と一緒にいたい。同じ時間・色んな思い出を共有したい。
他の女性なんて視界に入らないほど1人の女性にのめり込んでみたい。
そんな思いがフツフツと湧き上がってきた。
20歳のときに出来た彼女以来の感情か。いや、その時とは比べ物にならないほど深く深くのめり込んでいきそうな気持ちだった。
結局ラストオーダーも終わった22時頃に退店。
そのまま最寄り駅まで歩き、改札前で
そういって彼女から手を差し出してきて握手。解散。
2回目のアポが決まるも返信が途切れる
向こうもそこまで印象が悪くなかったのか、そのまま次会う日にちが決まる。
けど、そこから数往復したところで返信が途絶える。
言葉にならなかった。何がいけなかったのか。なぜあの時ああしなかったのか。
ベッドの上で、シャワーを浴びながら、通勤しながら。ずーーっと考えていた。
あの人とお付き合いが出来ていたら、新しい自分を見つけられたんじゃないか。
彼女のために毎日頑張れて、彼女を中心に自分の生活があって。今まで考えもしなかった未来がやってきたんじゃないか。
この人のためならすべてを捧げたい。そんな思いの欠片みたいなものが自分の中から出てきたことに驚いた。
けどそんな思いも虚しく彼女は去って行った。
振り返り
ウダウダしても仕方ないので反省会して次行きます。
◇当たり前の社交辞令を抑えた会話も上達してる
◇彼女が盛り上げようとしてるんだから乗っからないと。なに自分だけクールにしてんだよ
◇彼女の話したい・喜ぶテーマへのアンテナ強化
◇せっかく盛り上がったのに「そんな最初の頃に喋る話題に戻しちゃうの?」があった。一気にトーンダウン
◇姿勢が悪い。ソファーの肘置きに肘ついて体傾けるな。真っすぐ座れ
◇必要に応じてもっと強い相槌を打つ
女性が求める一般常識を抑えた当たり前の会話は上達している。
相槌も上手くなってて無駄な言葉を出さなくなってる。
けど、それだけじゃ足りない。
ゆってぃなりに振り返ると、彼女からしたら「なんか合わないな」ってなったんだろう。
その要因の1つとして、彼女から振ってくれたイジりやボケを中途半端に受けてしまったこと。
彼氏・旦那とはワイワイ楽しく過ごしたいと言っていた彼女。
ゆってぃもそれが出来る人間なのか。一緒にいて楽しい男性なのか。そこを見極めるためにも放ってきたんだと思う。
けどその返しが十分に出来なかった。あまりに中途半端だった。
恐らく彼女はこう思っただろう。だからこそLINEも既読スルーだったんだ。
2回目会ってたらほぼ確実に好きになってたと思う。
しかも今まで体験したことないくらい真っすぐで深い深い「好き」だったと思う。
自分の価値観・人生観が変わるほどの出会いだった。
これからもお下品な活動は続くと思うけど、1人の女性のために捧げる人生も悪くない。いや、そんな人生を過ごしたい。
今回みたいな女性とまた出会えるよう引き続き頑張って行きますので、よろしくお願いします。
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