チビは人生ハードモード。
29年生きてても、やっぱり完璧に受け入れるのって難しいのよ。
180㎝の野郎とか見ると
とか思っちゃう卑屈な思考に。
でも、チビでも顔面がよろしくなくても出会い系で活路が見いだせるんじゃないか。
そう思って頑張ってきた。そして少ないけど実績も挙げている。
ただ、積み上げてきた頑張りをぶち壊すような出来事が年度末にやってきた。
まさに平成最後のビッグウェーブ。
立ち直れないぞコレ。チビだと知った途端に冷たい態度を取った21歳女子大生を忘れない
そんなこんなで一昨日、出会い系で1人の女性と初めまして…をしてきた。
後で写メ(モザイク入り)も載せるけど、見た感じからわかる通り、可愛らしい女性だ。
少なくとも俺のスペックじゃあサシで飲むなんぞ普通はあり得ないレベルだ。
だが、長きに渡るメールと最大限のユーモアで出会いに至った。そして華々しく散った。
3月中旬に咲いた桜は、あっと言う間に散った。
その様子を刮目せよ。
出会いはPCMAX。昨年の11月からメール&メール。
前述の通り出会いはPCMAX。まだ登録して間もないころ、「この子とセックス出来たらなぁ~」なんてスケベ心でメールしたのがキッカケだ。
的なメールから、1つ1つ丁寧に距離を縮めていく。
そして、俺のポリシーというか他の野郎どもと差別化を図るための策なんだけど、LINEとかは聞かれない限り交換しないのよ。
だから、ポイントはめっちゃ消費するんだけど、チビ&ブ男が出会うためには工夫が必須と割り切ってメール&メール。
プロフに顔も載せてるし、別の写真も送ってるから、顔面ブサイクのハードルはクリア。ここから一気に波に乗せていく。
そして約4か月。たまにメールが途切れることもあったけど、ここまで続いたんだから絶対に出会ってやる!
そんな意気込み&執念で、遂に出会うことに。
そりゃー意地にもなりますわ。
ついにご対面。だがしかし!女性の態度が180℃変わったのだ
そして遂に出会うことに。現地についてもソワソワ&ソワソワ。
向こうは既に着いてるっぽいから、到着した旨をメール。
意外にも近くに彼女がおり、俺の方から彼女へ声を掛ける。
そして、そのとき異変が起きたのだ。
メールでかなり仲良くなったから大丈夫!明るめの口調で声を掛けたのだ。当然向こうも同じテンションで返ってくると思っていたのだ。
だがしかし!だがしかし!!
21歳の女は、あっ!っと目が開いたのと同時に俺の全身をくまなく見た。舐め回すようにみた。
完全に俺の身長の低さに驚くリアクションだった。
そう、会う前に顔写真は見せてたんだけど、身長は伝えていなかった。プロフィールにも身長は「130cm」っていう適当な設定をしていたのだ。
彼女としては、波長の合うブサイクな29歳が来ると思ったんだろう。けど実際は違う。
波長の合う顔面偏差値40で身長は163㎝、足が短くて肌が若干カサついた29歳が苦し紛れのミント臭を漂わせながら「どもこんにちは~」と吐き捨て現れたのだ。現実を見てしまったんだろう。
そしてここから彼女の態度が急変。
すげーダルそうな応答。今までのメールのテンションはどこへ行ったのか。試合開始直後からロスタイムが告げられた感覚だ。
やばい。これはヤバい。想定しなかった事態に混乱しながらも、何とか頑張って居酒屋へ向かっていく。
そして何とかビルにある居酒屋へ到着。彼女が
って言うから一旦待機。この時はこのままバックレられるんじゃ…と心配になってたけど、何とか再び合流。
ダルそうにスマホを触る若い子と、必死に場を保とうとぺちゃくちゃするゆってぃ似の年上男性が乳店。
結局1時間ちょいで解散することに
入店しても状況は変わらず。
ONE PIECEの新刊を持ってきてもらったんだけど、それも上の空状態。
就活が始まったっていうから、悩みとかアドバイス的なものを送ろうにも右から左。
とにかく、俺が頑張って話を振り続け、それをことごとくスルーしていく展開が続く。
ここまで来てはもう手の打ちようがない。やること為すこと全てが悪循環なのだ。
俺も正気を保てなかったのか、場の雰囲気に耐えられなかったのか、
と懇願。この時の彼女の顔は今でも忘れられないけど、めっっっっちゃダルそうな顔でピース。
さすがにこれ以上は俺も限界。相手も嫌だろうと判断して引き上げることに。
正味1時間。全ては163㎝が招いた結果。
分かれた後、最後まで紳士を貫き通そうとメールを入れるも…
めちゃくちゃ素っ気ない文面。出会う前までのテンションはどこへ行った。
ってことで今回の出会いは以上。
とりあえず辛い。初対面の女性と会うことに抵抗感がめっちゃある。ある種の恐怖症。
この傷が癒えるのを待ちつつ、静かに種をまいていこう。
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クンニしたい!「舐め犬になります」と掲示板に書き込んでみた
僕は大好きです。クンニを愛しています。 以前からクンニLOVEだったワイが「舐め犬」を知ったのはつい先日。 挿入やキスなど一切なく、ひたすらにクンニで奉仕しまくるアブノーマルなプレイがあるってことで… ...