どうも皆さんお久しぶりです。
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口説くのが下手とかじゃない。ルックスが論外なんだと気付いた話
みなさんお久しぶりです。 前回ペアーズでの出会いが5月。そっから約半年ぶり。 タップルの垢バンからめっきり不調のゆってぃ。 他のアプリでやってたんだけど、当日ドタキャンとかの連続で全く出会えてなかった ...
当ブログを楽しみにして下さってる方々もいるのに前回の投稿から1年以上も空けてしまい申し訳ございません。
変わらず亀ペース更新だと思いますが、無理のないよう活動していきたいと思います。
ということで復帰1戦目。
32歳ネイリストと飲んできたよ
アプリはペアーズ。
マッチからサラッとやりとりして飲むことに。
今回のお相手は32歳ネイリストでシングルマザー。
お子さんが寝た後に彼女宅の近くで飲むことに。
久々のデート。待ち合わせってこんなに緊張したっけ?
お決まりのパターン。けど今回は夜遅かったしお子さんも家で1人って言うからパパっと飲んで帰るつもりだった。
ってことで合流。
めっちゃ綺麗。写真より綺麗。ホントに子供いるの?ってくらい。
そのまま他愛もない話をしながら店に入る。
実感する成長 そして望む到達点との距離
飲んでたのは1時間30分ほど。
派手な見た目とは対照的なゆったりとした喋り。
コロナ禍のなか子育てしながら独立して生計を立てる苦悩が言葉の端々にあった。
芯があり自分の道を突き進む強さがあった。彼女の話に引き込まれた。素直に素敵な女性だと思った。
自分もウンウンと話を聞く。彼女の話を邪魔しない。彼女が話したいことを妨げない。
シンプルに、抑揚をつけつつ、それをリラックスしながら相槌として発する。
久々のデートだったのに、こんなことが出来るのかと自賛したくなった。
師匠から教わったコミュニケーションを意識していた影響だろうか。自然体で相手とチューニングを合わせながら話す。そんな感覚があった。
今まではホテルにどう連れ込むかとか、それを匂わす会話をどのタイミングで入れるかとか、そんなことばっか考えてたけど、今日は全く頭になかった。シンプルに2人の時間を楽しもうと思った。
それでも、『2人の時間を楽しもうとする』って意識がモテる男性の感覚なんだなってわかった。
女性も、楽しいからもっと一緒にいたい。楽しいからまた会いたい。楽しいからさらに深い関係にもなりたい。
その女性心理の波にスッと乗るだけ。その感覚が大切だなって実感した。
依然として師匠からコーデも髪型もOK貰えてない中途半端状態。
それが整ったら今日の女性でも結果は少しは変わったかな。
今回の反省点
◇シンプルかつ邪魔をしない相槌の上達
◇沈黙を恐れない。むしろ『沈黙中にこの女はどんな動きするのかな~?』って思える余裕があった
◇無駄な自分話をしなくなった(1年前比)
◇早い段階で自分をイジらせるのが下手。けど女性の求める常識を抑えた会話は上達してきた。
◇自分から会話を作るのは相槌が下手な証拠。もっと相手を乗せるように。
◇気持ちのいい笑い・笑顔の練習。
◇ボケる・イジらせる・悪ノリ。やるならわかりやすく。相手はゆってぃのキャラを知らないから中途半端じゃ伝わらない。
結果は案の定だったけど、それでも自身の成長を感じた。
久々のデートとは思えないくらい落ち着いて、ゆったりとした呼吸で相手を見ることが出来た。
そこにユーモアやイジり合える関係性構築を入れていけばもっと盛り上がっていた。
TOP5に入る綺麗な女性だった。あんな女性たちと対等に関係を持てるような男になりたい。
今回の出会いで、自分はそこに到達できる人間なんだ。努力をすれば到達できるんだ。
根拠はないもののそんな思いがフツフツ湧き上がった。
毎日を丁寧に生きる。自分の欲望に素直に生きる。
その積み重ねが出来るかどうか。
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出会い系で知り合ったNo.1キャバ嬢と池袋でデートしてきた話
3月6日、池袋駅。夕暮れ時の16時。 1人の女性と約束があった。 普段とは明らかに異なる緊張感をひた隠すように、静かに目的地へ向かう。 電話をしながら互いのいる場所を告げる。距離が縮まっていく。 そし ...