-
【復活】シングルのネイリストと飲みに行った話
どうも皆さんお久しぶりです。 当ブログを楽しみにして下さってる方々もいるのに前回の投稿から1年以上も空けてしまい申し訳ございません。 変わらず亀ペース更新だと思いますが、無理のないよう活動していきたい ...
前回の出会いから10日ほど。
ペアーズで知り合った女性と居酒屋で会ってきた。
そしてホテルまで行くことが出来た。
しかも今まで抱いてきた女性のなかでもブッチぎりNo.1で綺麗な女性。
ということで自慢話っぽくなっちゃいますがお付き合いください。
いいね!500+の33歳とのお話
復帰後はペアーズが主戦力。
今回もサクッとアポまでいってお相手の近場で飲むことに。
今回は気分で師匠の指定するコーデとは無関係に、スポーティな服装で。
ってことで予約していた店の前で彼女と合流。
うん、めっちゃ綺麗。プロフィールより綺麗。スラッとキレイ目な雰囲気がたまらん。
他愛も無い話をしながら入店。
そのまま終電がなくなるまでワイワイ
話してみるとメチャクチャ馴染みやすくて話しやすいお姉さん。
初めはゆってぃも緊張気味だったんだけど、彼女のキャラにも助けられ自然と話も盛り上がっていく。
ホテルのことは考えないようにした。彼女のことが知りたくて、彼女ともっとワイワイしたくて。
目の前の女性と、この時間を最高のものにしようとした。
合流したのは19時30分。
そこから3時間たったくらいだろうか。彼女から
明らかな押してきてサイン。ここでホテルへ行けると確信した。
そんなことを言った気がする。けどそこでは店を出なかった。
彼女との時間が楽しくて、もっと話したかった。
お互いに終電を気にする。あと何分くらいだろ、間に合うかな?って。
本当は終電なんて乗り過ごす気マンマンなのに。2人してこの後ホテル行く気マンマンなのに。
この暗黙の了解が最高だった。例えようのない気分だった。
深夜1時を過ぎてようやく店を出た。
小雨が降るなか手を繋いだ。そのままホテルへ入った。
なんて言って連れてったか覚えてない。彼女がなんて言ってたのかも覚えていない。
気がついたらエレベーターに乗って部屋に向かってた。
互いにシャワーを浴びてソファに腰掛ける。
そんなことをいう口をキスして塞いだ。
そこからも本当に素敵な時間だった。
どこから見ても美しい顔面。締まったくびれと豊かなお尻。そんな女性が体を濡らしながら声を漏らしながら。
ゆってぃの身体を求めてくる感覚がたまらなかった。
結局そのまま朝まで一緒にいた。
互いに眠い目をこすりながら電車に乗る。
そのまま彼女の最寄り駅で見送って解散。
LINEは交換しなかった。満足度とは裏腹にその気も無かったし彼女も聞いてこなかった。
また会えるかはわからない。このまま関係が終わるかも知れない。
それでも良かった。彼女がまた会いたいと思ってくれればそれに応えるだけ。
今回の反省点
◇褒める・ボケる・ツッコミ待ち。もっとわかりやすく
◇女性は会話の隅々にボケ・ツッコミ待ち、その他盛り上がるネタをふんだんに盛り込んでいる。それをキャッチするアンテナの強化。
◇関係性が出来てきたらキャラをイジる。その精度とスピード感
◇『たまにはグイッと行かないとダメだよ!』よりずっと前から彼女はジャブを打ってたはず。脈ありサインを拾えていない証拠。
◇まだまだ相槌が下手。会話に困って彼女から質問されることが何度もあった
◇「アリな男性」にはこんなにも簡単に橋渡しをしてくれるのかという実感
◇会話に夢中でほとんど食べなかった。これじゃ女性に気を遣わせる
◇「たまにはグイッと~」の発言でパッとホテルへ連れ出した方が良かった。女性心理のピークは一瞬。今回は良かったが悠長に構えちゃダメ
◇抱いたあと会話泥棒する回数が増えた。最後まで雑にならない
◇自分も頑張っているからこそわかる髪・肌のケア。そこを軸に盛り上がった。
書いている今でもグッとくる素敵な女性だった。
あまりの満足度に、翌日も夜から別アポがあったけどドタキャンした。
ただ彼女がまた会ってくれるとは限らない。彼女のなかでは終わっているかも知れない。
だから次に行く。この出会いを自信に。
こんな女性たちとワイワイするのが当たり前の日常にするため。
-
【圧倒的完敗】格上の女に遊ばれに遊ばれたアポの話
俺は浮かれていた。 今までにない極上の女が自分に惚れている。抱くのも時間の問題だ。 抱いていたのは幻想だった。完全に女に遊ばれていた。 当ブログ史上、最も綺麗で魅力的な女性とのアポ。そして掌で転がされ ...