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マッチングアプリの写真をマッチングフォトってプロに頼んでみた
課金式の出会い系サイトでなく流行りのマッチングアプリ主体で攻めていくことを決意したゆってぃ。 男性にはありがちだと思うけど、カッコイイ自分が写ってる写真てほとんど無いよね。 ゆってぃも漏れなくそんな感 ...
マッチングアプリ用の写真を撮ってもらい、複雑な心境のゆってぃ。
ってことで新しくインストールした『ペアーズ』のプロフ写真にぶち込んでいく。
すると、サクッとマッチしてバシッとLINE交換してヌプッとアポイントが取れたのだ。
今回の出会いは30歳の保育士。なかなかの別嬪さんだ。
結婚ルーティーン炸裂!サクッとLINE交換へ
ペアーズでマッチした30歳保育士。例のごとく通称「結婚ルーティーン」で距離を縮めていく。
そのままサクッとLINEへ移行。
好テンポのままアポまで進んでいき、そのまま当日を迎える。
ゆってぃ船橋駅へ。そこにいたのは小柄でスラッとした女の子だった
約束の船橋駅。着いた旨を連絡。
そこにいたのは小柄でスラッとしたゆってぃ好みの女性。
早々に挨拶も済ませて飲み屋街へと消えていく2人。
馬喰ろうで90分ほど飲んでから、、、
ってな感じで馬喰らうへIN。そこで彼女の話を聞いていると、、、
◆職場は結婚ラッシュで焦っているっぽい
◆アプリではそこまで会ってない(らしい)
◆ゆってぃのことを消防士だと思っていた
カウンター席から見る顔が、たまに石原さとみに見える案件。
ゆってぃ好みのスラッとした体型がなんともたまらない。
彼女は元彼の話や仕事、最近のペアーズでの出会いなど色々話してくるんだけど、ゆってぃの頭のなかはお持ち帰りのことで一杯。
そのまま店を出る2人。
2軒目に行くフリをしてシレ~~っとホテルへ
なんて言いながら保育士の手を握る。彼女もそれを拒まない。
それを良いことに繋いだ手をパーカーのポケットへと忍ばせる。
そう思いながら、飲み屋街を抜けホテルの前へと到着。
あくまでも自然に。何気ない雰囲気で誘う。するとどうだろうか。
またしてもグダ。ホテル前でのグダ発生。
だが動じない。
そういってホテルの敷地に入り、入り口付近まで1人で入っていくゆってぃ。
だがしかし彼女も微動だにしない。
仕方なく彼女の元へ戻るゆってぃ。
なんとも言えない雰囲気のままホテルの前で解散する2人。
LINEであれだけ意気投合してたのに。お店でもゲラゲラ笑いあってたのに。
にも関わらずホテルへは入らない。決してゆってぃに身体を預けることはしない。
グダ崩しがあまりに弱いゆってぃ。
彼女の前では悔しさの欠片も出さなかったものの、帰路でフツフツと湧き上がる敗北感。
そう送ったLINEも既読スルー。可愛らしかった保育士との出会いもコレで終わりだろう。
今回の反省点
ホテル前でのグダを崩しきれずに終わったペアーズ初の出会い。
帰りの電車を待つなかで出会いを振り返っていった。
反省点をメモ代わりに記していきたい。
◆店からホテルまでの道中での会話に中身が無さ過ぎる。匂わせor断りにくい会話を織り交ぜる
◆ホテルグダに対して「どうした?」「なんで?」しか言えなかった
◆グダ崩しは共同作業。対立しちゃダメ。
◆店内でもっと恋愛観を引き出したかった。
ただ、ホテルグダに対して堂々とした態度を貫けたのは良かった。キッチリ打診したのも良かった。
そう信じて邁進していく。
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