夏は女がムラムラする季節なのか。
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出会い系の女に180分の長時間クンニをしてきた話
先月の好調は今も変わらない。今回は26歳の(やや)ぽっちゃり体型の女に久しぶりの舐め犬をぶちかましてきた。 去年の4月以降、久しぶりの舐め犬。 180分にも及ぶロングクンニを果たしてきた体験談をツラツ ...
26歳のシングルマザーに約3時間のクンニをしてきた帰り。
勝利の余韻に浸りながら出会い系を徘徊していると、、、
『明日お仕事お休みだから遊びたいな。20代の方で船橋付近で会える方いますか?』
ってことで速攻でメールした。
経験からわかるが、この手の投稿は絶対にヤレる案件だ。
そして結論を言うが、最終的にSEXすることに成功した。
今回は21歳の女の子とカフェ→ホテルデートをしてきた話をしていく。
ガッツキ過ぎず、適度な温度間でメール&メール
昨日に引き続きライバルが少ないこともあり、返信もすんなり。
けど、だからと言って焦ることはしない。
みたいな余裕を持った感じでメール&メール。
実際に会ったときに「媚びてない感じが凄いよかった!」とのこと。なんせ違う女とホテルデートしてきたばっかりだからね。
そしてそのままテンポ良くアポへとつながる。
蒸し暑い13時。船橋駅に天使がいた
梅雨も明けない7月下旬。世間は夏休みに入ったにも関わらずお天道様はのんきなもので。
ドンヨリとした天気とは裏腹に、2日連続のアポで晴天な心模様。
約束の船橋駅に到着。そのまま女の子と合流のためメールを重ねていく。
お互いなかなか見つけられず、やりとりしていると、、、
真ん丸の瞳にあどけない表情。マスク越しだけど可愛いのが一目でわかる。
肌もピチッとしてて、端的に言うなら「ヤリたい」女だ。
そのままカフェへ
そのまま駅地下にあるカフェへ移動。
『いまいちパッとしない天気だね~』とか適当なことを垂れ流しつつ、近くにあるカフェで距離を縮めていくことに。
例の如く、女性の話を引き出すために聞き役に徹していると、、、
◆イタリアンレストランで今年から働き始めた(社会人1年目)
◆1年近く付き合っている彼氏がいて、最近同棲を始めた
◆コロナの影響で仕事もほとんどせず家でグータラしてる彼氏に強い不満がある
◆彼氏がゴムを着けてくれない
出てくる出てくる彼氏の不満。
ゆってぃ自身も彼氏を悪く言うことはせず、「いまは一緒にいて互いにメリットが無いかもね」とか当たり障りのない適当なことを吐きつつ、ひたすら中身のない「うんうん」を繰り出していく。
カフェで約1時間。最後のほうには警戒心もだいぶ薄れ、スコるのに十分な距離感に。
ってことで店を出てホテルへと歩いていく。
ホテルの目の前でグダられるも華麗にスルー
駅から5分ほどでホテルの前へ。
ラブホテルへ入るための関係性構築は不十分だったから若干の不安はあったものの『ここで一休みしよ!』と言い、腰に手をまわすと、、、
グダ。
適当に理由を付ける。
5秒ほどでグダを回避。そのままホテルへとINしていった。
「こんなの初めて!」と言われる優越感に浸ってひたすらピストン
経験人数は2人らしく、ラブホテルもほとんど入ったことが無いそう。
かなり緊張している様子で、カフェでの表情とは一変。
そこを年上の余裕でそっと歩み寄り、緊張の糸を1本ずつ解いていく。
強張った体を抱きしめ、そのまま静かにお喋り。
力が緩んできたところで、見つめ合い、そのままキス。そして身体の線に沿って手を這わせていく。
その後はひたすらに奉仕。体と言う体を丁寧に愛撫し、そのまま挿入。
今までの彼氏は1分近くで果ててしまうらしく、ここまで長時間激しくピストンできる男性は初めてだったとか。
みずみずしい体が波打つようにひたすら突きまくる。そして最後は、、、
言葉にならない声をあげる姿をみつつ射精。
謎の優越感に浸りながら『また会いたくなったら呼んでも良いからね』とだけ返す。
彼氏がいようと関係ない。満たしてくれる相手を女は常に探している
ということで今回の出会いは以上。
彼氏がいようと、一緒に住んでいようと、その人が自分の心を満たしてくれないなら他所で見つけてしまう。
同じような女性って世の中たくさんいろんだろうな。そしてそんな女性は出会い系で満たしてくれる相手を探すんだろうな。
そう感じた出会いだった。
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尻を叩くと大喜びするドMな台湾人女性とセックスしてきたで
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