前回の出会いで完全に打ちのめされたワイ。
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チビは相手にされない?駅で合流した途端に態度が変わった体験談
チビは人生ハードモード。 29年生きてても、やっぱり完璧に受け入れるのって難しいのよ。 180㎝の野郎とか見ると とか思っちゃう卑屈な思考に。 でも、チビでも顔面がよろしくなくても出会い系で活路が見い ...
軽く落ち込んでたんだけど、性欲ってのはやはり正直なもの。
ってなわけで完全復活。気を取り直して出会い系サイトをウロウロしてたところ、ラッキーな出会いをGETできた。
「〇〇ちゃん可愛い♥」って言い続けただけ。PCMAXにいた尻の軽い娘に奉仕してきた
今回も引き続き舐め犬作戦を決行。そして見事に引っかかった。
ターゲットは22歳の女子大学生だ。
初メールから10日ほど。
あまりのハイテンポに若干戸惑いつつも、流れに身を任せ出会ってきた。
「可愛い」は女の子にとってキラキラワード
やりとりしてると、舐め犬に対してメッチャ好反応。
的な感じで、とにかく好奇心が凄い。
それに合わせるようにクンニ大好きアピールをしつつ
ひたすら可愛い可愛いを連呼。
これに気を良くしたのか、相手もルンルンで返信してくる。
するとコレよ。
あざーーーす!!
早速日にちを調整。
初メールの4月10日からわずか10日後、出会いの約束を取り付けることに。
決戦の地は秋葉原。
そんなこんなで約束の場所に到着。相手は友達と買い物してるらしく、解散後こっちにきてくれるとのこと。
しばらくすると…
母さん。令和になっても元気で生きていけそうだよ。
細身で色白の若い女の子。顔はそこまで美人!って感じじゃないけど、クンニさせて頂くには十分過ぎるほど。
コミュ能力の低いワイは例のごとく最低限の会話でホテルへと向かっていく。
ひたすら丁寧に言葉がけとクンニをしていく。
無事ホテルのイン。道中はあまり会話しなかったけど、部屋に入るなり
あまり思ってないけど、口八丁に喜びそうな言葉を投げかけていく。
相手もまんざらでもなさそうに
会って10~20分くらいにも関わらず会話のテンポが噛み合う。ってかどんだけ「可愛い」に飢えてんだよ。
そのままシャワー→クンニの態勢へと移っていく。
俺はこんなセリフが言えたのか。自分でもビックリするような言葉が出てくる出てくる。
そして、それを受けて女の子も興奮が高まっていくのを感じる。
可愛い可愛い言いながら、そのまま優しく丁寧にクンニに入る。
あとはひたすらに「可愛い」と「美味しい」を繰り返していった。
時間にして約30分くらいだろうか。1回目の絶頂。ここで若干くすぐったく感じたのか逃げの態勢に。
若干の言葉責めも混ぜながら、引き続きクンニを継続。ってかイッた後に出てくる濃度の高いマン汁って本当に美味しい。
その後もイッては逃げ→腰をホールドしてクンニ→イッては…の繰り返し。
時間にして約1時間30分くらいだろうか。女の子の
って言葉で終了。
自分でも驚くほど言葉巧みに「可愛い」を連呼出来たものだ。クンニにおける言葉責めの重要性を認識できた一戦でもあった。
そしてこんな簡単に出会うことが出来たのも珍しい。世の中には「可愛い」って言われることに飢えてる女の子がいるんだ、と感じた。
こういう系の女子を中心にもっと攻めていけば、もっと効率的に会えるかな?
何はともあれ色々と収穫の多い出会いだった。