実はタップルが垢バンされてしまった2021年末。
仕方なくペアーズを主力に切り替えつつ活動再開し、2022年1人目の出会いへとつなげた。
172cmでスラっとしたキレイめの女性。
ゆってぃ好みだったけど、デート中の雰囲気はお通夜みたいなもんで。
1時間ほどサクッとランチしてそのまま解散。
自己肯定感が爆下がり中にこの追い打ち。
クソな内容なんだけど、それでも次につなげるために備忘録として。
淡泊なやりとりながら確実にアポへ繋がる
アプリの都合上スクショが出来ないんだけど、5往復くらいのやりとりでアポ確定→LINE交換→会うって流れ。
彼女はメッセージも喋りも淡泊で他人に興味なさそうな感じ。
だからこそ業務連絡みたいなやりとりだったし、
と、ゆってぃは感じてた。
けどなんだかんだ会うことに成功。船橋駅でランチすることに。
『えっ…お前誰だよ』。彼女の表情がそう物語っていた
12月に師匠をつけてから服装&髪型をガラッと変えたNEWゆってぃ。
今までのスポーツミックスから韓流っぽい雰囲気に。
そんな風に思っていた。けど合流した瞬間、彼女の表情はすごかった。
表情がそう物語っていた。
その心情をゆってぃも汲み取っちゃうし、その場のさばき方もわからなかったし。微妙な雰囲気のまま店へ向かう。
お通夜でももう少し喋るわってくらいのランチだった
テーブル席で向かい合う二人。
もともと無口で物静かな子だったけど、それでも彼女の『早く終わらせよ』な空気はビンビン感じた。
最初の印象を巻き返していこうとトークを頑張るんだけど、それでも彼女の懐に入ることはできず。
当たり障りのない話を、特に盛り上がることも会話が深まることもなく1時間。
改めてコーデ&髪型の重要性がわかった。
ここをちゃんと抑えて女性から見て「アリ」な側に入っていれば彼女はもっと心を開いてくれただろう。
そうしたらもっと楽に男女関係が深まったと思う。
師匠のアドバイスをもらいながら整えているんだけど、もっとテンポ上げないとだめだと痛感。
気づき・反省点
今回のアポで感じたところは以下の通り。
◆もっとテンポ良い会話を。話の収集がつかずどこへ飛んでしまうかわからないくらい思いっきり展開させる勇気。その不安?ドキドキを楽しむくらいの気持ちで。
◆話すのが苦手な子とはキャッキャ盛り上がることより「なんか空気が合うな」って心地よさを重視
◆司会者の意識がどうしても抜けちゃう
◆別人だろ?って感情を察して「別人だと思ったでしょ?」から会話を展開させたことには成長を感じた。
◆そこから別人だった出会いとかアプリにいるヤバイ男の話で盛り上がる流れを作っていけたらもっとGOOD
◆googleで「地名+ランチ+おしゃれ」以外の探し方を色々持っておく
◆もっとはっきり+簡潔+気持ちいい喋り方の意識。「裏表がない人なんだろうな」って思われるくらいに
◆店を出たあとに彼女がお金を渡してくれた時「お金持ちなんで」は論外。
「せっかく会ってくれたんだからお金くらい出させて」が普通でしょ。自分本位がベースだから咄嗟にそんなことが出ちゃう。
◆女性が楽しみたいのは男女の駆け引き。自分もそこを1番の楽しみとすることがクロージングの近道
2022年の1発目はなんともヒドイ内容なもんで。
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船橋駅で10分散歩して解散してきた話
平日の仕事終わり。 家からジムへ歩いていたところ、、、 タップルで知り合った子からの急の誘い。 そのまま船橋駅で合流。10分後には解散したという話をしていく。 ってことで以下、記していく。 エステティ ...