皆さんお久しぶりです。ゆってぃです。
-
タップルで出会った33歳と六本木でお洒落ランチしてきた話
8㎏の減量を終え、体がフィットしたNEWゆってぃ。 その勢いをひっさげ高身長の女の子と六本木でデートしてきた。 今回の女性は33歳。コールセンターで働く身長167㎝のスレンダーな子だった。 だがしかし ...
4月に六本木でデートして以来の活動報告。
「丁寧な継続」
ここらへんも自身の大きな課題の1つだと認識。
『さすがにSEXしてーな』ってことで活動再開。
ということで再開1発目は26歳の女の子。仕事は聞かなかったから不明。
再開1発目はタップル。26歳の子とデートしてきた
お世話になっているタップルで知り合った女の子とデート。
やりとりの画像を載せられないけど、例の「結婚ルーティン」です。
そのままLINEへ移行。
そのままテンポよくアポ取りをしていく。
3月~4月、色んな女の子とアプリで会ったけど1人しかSEX出来なかったゆってぃ。
今回ももちろんホテルを目指すものの、久しぶりのデート。
そんな緩い感じでアポを組んでいく。
市川駅で待ち合わせ。神妙な面持ちで待機する31歳のオッサン
都内在住の彼女。今回は間をとって市川駅でお茶をすることに。
今回の服装もこんな感じ。
ズボンと靴は変わらないものの、トップスのコーデはゆったりめのカーキ色に。
トレンドはゆったりめだと知ったゆってぃ。鍛えた体は敢えて見せないコーデで仕上げていく。
ってことで何とか合流。
少し緊張した声色の彼女。
梅雨も明けきらない7月の中旬。にも関わらず黒のノースリーブが夏の訪れを感じさせていた。
楽しくおしゃべりすること約1時間。そのまま健全に解散
近くのカフェに入りそのまま着席。
約3か月ぶりのデート。気負わずリラックスしながら彼女の話を聞いていく。
◆アプリの男性と会うのはゆってぃが初めて
◆彼とは同棲してたけど、目標もなくダラダラ生活している彼に嫌気がさした
◆自分のやるべきことはキチンと全力でやりたい、が彼女の考え
◆最近エニタイムに通い始めた
とにかく良く笑う。
こちらの発言に顔をクシャッとさせながら笑い、そこにゆってぃが畳みかけていくことで更に盛り上がっていく。
そのまま彼女の反応を拾っていくと
今までの世間話から少しだけ垣間見えた本音の部分。
そんなことを言いつつ更に笑いを膨らませていく。
自分としては楽しかった。彼女も笑っていた。
そして1時間後に次の約束があるってことでそのまま解散。
あとはLINEのメンテナンスをして次のアポでホテルへ。その流れで考えていた。
LINEの既読スルー。どこにボタンの掛け違いがあったのやら
そのまま改札に入っていく彼女を見送る。
その後、お礼LINEをしたんだけど、2~3往復で既読スルー。
あれだけ盛り上がっていたんだから次のアポもすんなり繋がると思ってた。
けどこれが現実。彼女の優しさ・配慮に甘えた結果がこれだった。
【まとめ】考えられる反省点
会話自体は盛り上がっていた。話は途切れず、互いに笑い声が絶えなかった。
そして自分なりに相手の反応を拾っていくことが出来ていたと思う。けど彼女の懐に入っていくには不十分。
ってことで考えられる反省点。
→素直に答えちゃダメなのはわかるが、どうやったら色気ある感じになるか
◆言葉に詰まると目をつむって考えながら話すのはアカン
◆仕事、彼氏と別れたとき、同棲してた頃の不満etc。掘り下げられる、深い部分の価値観共有のネタは沢山あったのに拾わなかった
◆必要以上に笑っているのは女性の優しさ。そこをちゃんと理解した上で会話展開していくべき。浮かれないで客観的な状況判断を。
まあ復帰戦はこんなもんだろう。
冒頭にも言ったけど「丁寧な継続」。これがゆってぃに1番必要なことだと思う。
女性遊び、体作り、男磨きetc。
一瞬はやる気になってメッチャ頑張るんだけど、それを数か月、数年間と続けることが出来ない。
丁寧な継続。
このワードを胸に活動再開を宣言する。
-
出会い系で知り合ったNo.1キャバ嬢と池袋でデートしてきた話
3月6日、池袋駅。夕暮れ時の16時。 1人の女性と約束があった。 普段とは明らかに異なる緊張感をひた隠すように、静かに目的地へ向かう。 電話をしながら互いのいる場所を告げる。距離が縮まっていく。 そし ...